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食事も精神疾患と関連している?!

2013.10.25 12:13

こんにちは

10月24日 のリワーク(復職、再就職支援)プログラムは、

症病教育(栄養)を行いました。

こちらは、10月8日に行った症病教育(食事・運動)のアドバンスとなっています。
今回は、栄養素について学びました。

今回のキーワードは「タンパク質」「糖質」「ビタミン」「鉄」

人間は常に食品から栄養素を摂取することによって、栄養状態や体組織を維持しています。
栄養素が不足するということは、生命維持や身体活動にも障害が出てきます。

タンパク質(プロテイン)は、皮膚や爪、髪の毛など体を作っている物質であり、女性ホルモンや神経伝達物質の原料でもあります。

タンパク質代謝により、脳内で神経伝達物質がつくられる際、必要になってくるのが、ビタミンやミネラルです。
神経伝達物質が不足すると、精神にも症状が現れます。

ビタミン、ミネラル、タンパク質どれが足りなくても、代謝が阻害されてしまいます。
このように、栄養素はそれぞれを過不足なくとるのがポイントです。

また、下痢や便秘により、腸内環境が悪化すると、善玉菌(ビフィズス菌)によるビタミンの合成能力が低下してしまうので、注意が必要です。

次に、急激な血糖値上昇の反動で起こる「低血糖」や「鉄欠乏症」の症状を学びました。
イライラしたり、だるくて意欲がでなかったり、睡眠が障害されたり。。。
精神疾患に似たような症状を呈することがあります。
症状は精神的な要因なのか身体的な要因なのか。
身体的な要因はできるだけ排除していく必要はあるでしょう。

血糖値上昇は、食べる順番(「酢」「野菜」を先に食べる)や食べ方、食後のウォーキング等の工夫でコントロール可能です(もちろん食品選びも大事ですが)。

管理栄養士等、特別な知識や技術を持たなくても工夫できること、実践できることを中心に学んだことで、「食事」に興味を持っていただけたようです。

サプリメントを買いましょうということではなく、まずは、自分でできる事からコツコツと。
「自分の健康は自分で守る」ことが大事ですね。

食事の知識は精神疾患だけではなく、女性のアンチエイジングにももちろん、普段の健康維持にも重要です。
ぜひ、改めてご自身の「食事」を意識してみて下さい。


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