ブログ

DESC法

2014.12.26 19:57

こんにちは。
いよいよ今年も残りわずかですね。

リエンゲージメントも12月29日で今年のプログラムがすべて終了します。
今日のプログラムは、午前が対人関係トレーニング、午後はBNT(運動プログラム)でした。

今日の対人関係トレーニングは、アサーションの表現方法の1つ、「DESC法」を皆さんと学びました。
(アサーションは、自分も相手も大切にするコミュニケーション方法です。)
少し、その内容を紹介しますね。

「DESC法」(デスク法)は「D」→「E」→「S」→「C」と、手順を踏んで、アサーティブなコミュニケーションを構築していく技法です。

例えば、「あなたが、友人に5000円のお金を貸していたとします。でも、友人は忘れているのか話題にも出さず、返してもくれません。どうやって伝えようか。」という場面。
そんなときに「DESC法」を使って、会話を作り上げていきます。

①D(Describe:描写する)
自分が取り上げようとする状況や問題を描写します。
(例)「先月 貸した5000円なんだけどさ」
    ↓
②E(Express,Empathize:表現する、共感する)
自分の気持ち・考え・意見などをアサーティブに表現します。
その際は、I(アイ)メッセージで、「私はこう感じています。」と自分の気持ちをわかりやすく伝えます。
(例)「そのままになっちゃってたから、ちょっと気になってたんだよね」
    ↓
③S(Specify:提案する)
相手に、取って欲しい行動、お願いしたい事などを具体的に提案します。
その際は、決して、命令でもなく、「言わなくてもわかるはず」でもない提案の仕方で、なるべく、具体的で、現実的な、小さな変化ですむようなことを言います。
(例)「できたら 今日 その5000円を返してほしいんだけど、どうかな?」

④C(Choose:選択する)
相手も「イエス」「ノー」の選択ができます。相手が必ずしも「イエス」と答えるとは限らないので、もし、「ノー」が戻ってきたら、次に自分がどうするかを考えます。(第2提案、第3提案)その際は、より歩み寄れそうなことを提案します。もちろん、もう一度、自分の気持ちを伝えてもかまいません。
(例)「イエス」の時→「よかった!ありがとう!」
(例)「ノー」の時→「急だったからね。今日 幾らくらいなら大丈夫そう?」

上記はあくまで一例なので、もっと良い伝え方もあると思います。
コミュニケーションは実践の中でこそ磨かれていきます。
何事も「やってみること」「使ってみること」ですね。
「D・E・S・C法」、ぜひ覚えて、使ってみてくださいね(^^♪


※リエンゲージメントでは、
随時 無料のリワークプログラムに参加できる方を募集しております。
気軽にお問合せください。


お問合せ先
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
一般社団法人リエンゲージメント(就労移行支援事業)

〒160-0022 東京都新宿区新宿2-15-2 岩本和裁ビル4階
TEL : 03-5315-4720
Mail: info@reengagement.org
http://reengagement.org/
~うつ病(精神疾患)克服! 復職・再就職支援 無料で提供~

カウンセリングルーム Reengagement
〒160-0022 東京都新宿区新宿2-15-24 ヒカリビル3階
TEL : 03-6869-8508
Mail: counselingroom@reengagement.org
http://reengagement.org/counselingroom/
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

この記事のトラックバックURL

http://www.reengagement.org/blog/20151/trackback/



« :前の記事 次の記事: »
リエンゲージメントとは 利用をご検討の方へ プログラム内容 就職までのプロセス 会社概要


一般社団法人リエンゲージメント/リワーク、就労移行支援
Copyright (C) Reengagement All Rights Reserved.

HOME お問い合わせ ニュース 企業人事のご担当者様へ 採用情報 プライバシーポリシー