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朝食習慣

2015.01.27 18:21

こんにちは。

今日はお天気も良く、少し暖かいですね。冬の合間の暖かな日、ちょっとほっとしますね^^

さて、本日のテーマは朝食です。

厚生労働省の国民栄養調査によると、朝食の欠食率は、20代がピークにあるそうです。
「欠食」とは、「菓子・果物などのみ」、「錠剤などのみ」、「何も食べない」に該当した場合をいいます。

年齢別にみると平成24年において、男性では20代で47.5%、30代で35.7%、女性では20代で40.2%、30代で28.8%となっています。
一人暮らしの方に限った朝食の欠食率は、さらに高くなると言われており、朝食離れが問題とされています。

朝食を食べる時間があったら寝ていたい…という気持ちもあると思いますが、朝食には重要な役割があります。
・寝ている間に消費された栄養を補給する
・体に朝であることを教え、体内時計をリセットする
などの効果があります。

地球の1日は24時間ですが、人間の体内時計は24時間ではなく、少し長い24.5時間と言われていますので、そのままだと、少しずつ生活リズムがずれてしまいます。

体内時計をリセットするには、朝、太陽の光を浴びる方法もありますが、朝食をとることも大きな効果があります。

また、朝食をとると血液中のブドウ糖の量が高まり、脳の活動も活性化するため、午前中の学習や仕事の効率を上げることができると言われています。

では、どのような朝食がお勧めかというと、炭水化物+タンパク質+脂質の三大栄養素をバランスよく組み合わせること。
朝はパンだけなど単品の方も多いかもしれません。
たしかに炭水化物はエネルギーにはなりますが、それだけでは、体内時計をリセットする目的には不十分のようです。
タンパク質や脂質(とくに魚油がよいそうです)も一緒にとるのが理想です。

朝食にタンパク質を食べることは不眠対策にも効果的です。
これは、食品のタンパク質に、トリプトファンという物質が含まれているためです。
トリプトファンは体内に入って脳に運ばれたあと、セロトニンに変化し、夜になるとセロトニンは「睡眠ホルモン」であるメラトニンに変わり、眠りをサポートすると言われています。
朝食を抜くと、トリプトファンが不足しがちになりやすいので、朝からしっかりタンパク質を食べましょう。

さらに、朝しっかりと食事をとる方は朝方になりやすく、朝食をあまり食べず、夕食の量が多いと夜型になりやすいとも言われています。

ブログをご覧の皆さんも、午前中の仕事を効率よくおこなうために、栄養バランスの取れた朝食をとる習慣をつくってみてはいかがでしょうか^^

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