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不幸な人の3原則

2017.06.27 09:20

こんにちは。
もうすぐ7月ですね。
本格的な夏が近づいてきました。
皆さんは、夏の楽しみはありますか?

さて、先日、リエンゲージメント新宿では、エンカウンタープログラムにおいて内観のワークを行いました。
内観というのは、「してもらったこと」、「して返したこと」、「迷惑をかけたこと」という3つの質問の答えを探すことによって自分を見つめるものです。

これらの質問は私たちが通常、自分に対して問うことはありません。
私たちが普段思っていることの多くは、「してもらわなかったこと」「してやったこと」「迷惑をかけられたこと」です。
たとえば、お母さんが家にいないことが多かった、話を聞いてくれなかったなど、自分の期待通りにしてもらえなかったことばかりを覚えていませんか。
また、私たちはしてもらうことばかりを考えていて、あまりしてあげるということを考えていないことも多いです。
そして、一番の問題は、自分が迷惑をかけたことは、そのこと自体に気づいていなかったり、すぐ忘れてしまうのに、迷惑をかけられたことだけを20年、30年と覚えていることです。
そうすると、
「私が不幸なのはあの人のせいだ」
「こんな病気になったのは、会社のせいだ」
などの思いが強くなっていってしまうのです。

以前、「不幸な人の3原則」というお話を聞いたことがあります。

その3原則とは、
1.被害者意識
2.自己中心的
3.依存(人のせいにして、自分で責任をとらないこと) です。

先に述べたように、迷惑をかけられたことばかりを何十年と覚えている人は、被害者意識が強くなり、依存的になり、不幸を感じやすいということになりますね。

また、多くの方は主観的に世界を見ています。
自分の先入観や思い込みといった色眼鏡をかけて、世界を見ているものです。

たとえば、相手のしてくれたことを受け取るかどうかも取捨選択しています。
自己中心的な見方をする人は、親だから、上司だから、恋人だから、これくらいしてくれて当たり前というように、相手がしてくれていることを受け取っていないものです。
さらに、ないものに目を向けて、もっともっとと思っていると、満たされない思いを抱えていくことになるのです。

つまり、相手がしてくれたことを受け取らず、迷惑をかけられたことだけを覚えている人というのは、自分は不幸だと思いやすいということなんですね。

結局のところ、幸か不幸かは自分の心が決めることです。
どんな環境にあっても、幸せだと思う人も、不幸だと思う人もいるのです。

幸せになりたいのであれば、周りの人がしてくれなかったことや自分が迷惑をかけられたことではなく、周りの人がしてくれていることにもっと目を向けることです。
当たり前だと思わずに、してくれた事実をそのまま受け取ることです。

そして、迷惑をかけられたことにフォーカスしないこと。
なぜなら、相手は変えられないからです。
変えられないことにフォーカスしても、恨み・つらみが溜まっていくだけです。

まずは少しずつ、「してもらったこと」、「して返したこと」、「迷惑をかけたこと」に目を向けてみてはいかがでしょうか??

そうはいっても、1人でやるのはなかなか難しいと思いますので、専門家のもとでやってみるのをおすすめします^ ^


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