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自分の要望をきちんと伝える

2017.11.07 09:20

こんにちは。
11月になり、ずいぶん寒くなってきましたね。
温かくして、お過ごしくださいね。

先日、子どもの教育関係のお仕事をされている方がこんなお話をされていました。

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子どもは、「眠い」「暑い(寒い)」「つまんない」という言葉を覚えた瞬間から、王様になれます。
この3つの言葉を使うと、母親がそれに反応して、召使いのように世話を焼き続けてくれるからです。

多くの母親は子どもが、眠いといえば抱っこし、暑いといえば、飲物をくれたり、あおいでくれたりしますね。
また、つまんないと言えば、おもちゃを与えてくれたり、本を読んでくれたりします。
このように育った子どもは、自分で考えて行動する機会を奪われて行きます。

だから、「眠い」、「暑い」、「つまんない」と言われても、「じゃあどうしたらいいと思う?」と自分で考えてもらい、「眠いから、抱っこして」などとお願いされてから初めて動くようにしましょう。

「~ができない」と言われて動くのではなく、「○○ができないから、ママ手伝って」と言われてから、動きましょう。
―――――

これを聞いて、大人でも、「○○ができないから、手伝って」などとちゃんと最後まで要望を伝えられていない方は多いのではないかと思いました。

もしかしたら、上記のような子どものころからの習慣からなのかもしれませんね。

皆さんは、「○○だから、××してほしい」とちゃんと伝えられていますか?
仕事では「○○なんですけど、どうしたらいいですか」と自分なりの意見を伝えず相手に完全にゆだねてしまったり、プライベートでも家族などに対して「疲れた」と言って家事を手伝ってほしいことをアピールしたり・・・していませんか?

リエンゲージメントのアサーションプログラムでもお伝えしていますが、良い人間関係を築くためには、言葉できちんと伝えることが大切です。

言葉できちんと伝えることを自分が怠っているにもかかわらず、察してほしい気持ちが強いと、察してくれない相手に対し、不満が溜まっていってしまうことにもなりかねません。
母親のように察して動いてくれる人なんて、なかなか居ないからです。

また、相手も、言われてもいないのに「なんでやってくれないの?」と言われると、だんだん疲れていってしまいます。

だからこそ、曖昧に言ったり、態度で示したりせずに、言葉できちんと自分の意見や要望を伝えることが大切なのです。

そうは言っても、どう伝えていいかわからない、上手く伝えられないという方もいらっしゃると思います。

リエンゲージメントでは、アサーションやエンカウンターといったプログラムを通して、自身の意見や要望を伝える方法を学び、実践できるようにしていきます。
ちゃんと伝える技術、身に付けてみませんか?


※リエンゲージメントでは、
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