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長期的結果を考える

2017.12.26 09:20

皆さん、こんにちは。昨日は、クリスマスでしたね。
今年も残り6日となりました。やり残したことはないでしょうか。

さて、みなさんの「話す」「書く」「食べる」といった『行動』は、どのように習慣化されるのでしょうか。
例えば、行動理論的に考えていくと、“食べる”という行動であれば、深夜お腹が空くという状態になった場合、ラーメンや甘いものなどを“食べる”という行動を起こしますよね。
“食べる”という行動の結果、満腹感を得ます。
そしてまた、深夜にお腹が空く状況になったら、満腹感を得るためにラーメンや甘いものを食べる・・という風に自分にとって快となる行動は学習され、習慣化していきます。

 行動の習慣化イメージ

 <状況>深夜お腹が空く←
   ↓   ↓    ↑
 <行動> 食べる   ↑(繰り返す=習慣化)
   ↓   ↓    ↑
 <結果>満腹感を得る→↑
           ➘
            <長期的結果>太る


深夜お腹が減ったときに何かを食べれば、その直後には満腹感が得られます。
ただ、それが毎日続いてしまうと、太ってしまったり、血糖値が高くなってしまったり、問題が起こることが予想されます。

他にも、例えばテレビゲームをプレイしていて、その時は楽しいですが、楽しいからといってずっと長い間やったりしていると、目が悪くなったり、睡眠不足になってしまったり、そういった問題が生じてくることが考えられます。

人々の抱える様々な行動の問題は、短期的視点だけではなく、長期的視点で見たときの結果によっても、困ったり悩んだりします。
なので、適切な行動をするためには長期的結果を考える必要があります。
みなさんも一度自分の行動を長期的な視点で振り返ってみてはいかがでしょうか?

また、行動理論をベースとしている心理療法が、行動療法です。
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