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休日の過ごし方の見直しを

2018.01.09 09:20

こんにちは。
3連休明けですが、いかがお過ごしでしょうか。
もしかしたら、年末年始の休暇モードのまま 3連休に突入して、生活リズムが崩れているなんていう方もいらっしゃるかもしれませんね。

そこで、今日は睡眠や休日の過ごし方についてお話しようと思います。
リエンゲージメントでは、休日に生活リズムを崩さないようにと口酸っぱくお伝えしています。
なぜかというと、崩れるのは一瞬ですが、一度生活リズムが崩れると、元のように調えるには時間がかかるからです。

時差ボケは、1日当たり最高30分しか調整ができないと言われています。
それは、起床時間がずれた場合も同様です。
つまり、起床時間が2時間遅れたとすると、それを元に戻すのに4日間はかかるということなのです。
ですので、日曜日(連休最終日も同様)に寝坊をすると、自律神経というリズムが乱れたまま、仕事を始めなければいけなくなるのです。
“ブルーマンデー”といわれるのも、このような事情が背景にある場合が少なくないと言われています。

再就職した初めのころは月曜日から金曜日まで活動し、土曜日には疲れ切っているということもあるでしょうから、土曜日は昼まで寝てしまうこともあるかもしれません。
初めのころはそれでも構わないと思います。
しかし、上記の理由から、土曜日の深夜に夜更かしをすることと、日曜日の朝まで寝坊することはご法度と言われています。

ちなみに、何時間寝ればよいかというのは個人差がありますので、一概には言えません。
覚醒した頭で仕事に臨むためには、起床してから4時間後にあくび、だるさ、ボーっとするなどの眠気に関する兆候がないということが最低限の基準になります。
この基準が満たされていないのであれば、
・目覚めたら、朝日を浴びる(窓から1m以内に入るだけでも良いそうです)
・昼寝をするなら15時までに30分以内
・夕方は絶対眠らないで体を動かす
といったことを心がけてみましょう。
また、睡眠薬等の薬の影響で眠い場合は、主治医にご相談してくださいね。

そして、休日の過ごし方ですが、日曜日の日中は積極的に活動しましょう。
アクティブレスト(積極的休息法)と言いますが、積極的な活動の反動で、寝つきもよくなりますし、熟睡効果が得られると言われています。
また、1週間の疲れも、日曜日の積極的な活動で、解消できるようになります。
どうしても日曜日にダラダラと過ごしていると、副交感神経が優位になり、身体が重く、だるくなり、月曜日がしんどくなってしまいますので、休日の過ごし方にはご注意を。

そして、年末年始や3連休に生活リズムが崩れている方は少しずつ立て直していきましょう。
また、家でのんびりして運動不足だったという方は次の休みには少し外に出るようにしてみましょう。

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―参考文献―
『メンタル不調者のための復職・セルフケアガイドブック』 櫻澤博文 金剛出版


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