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自律神経を整える

2018.01.25 09:20

こんにちは。
新年が始まりあっという間に1月もあと数日となりました。
仕事や学校が始まりましたが、まだ体が何となく重い、だるい、頭がぼーっとするという方はいらっしゃいませんか。
そういった症状がある方は、生活リズムの乱れによる”自律神経の乱れ”が原因かもしれません。

自律神経というのは、体温や血圧、心臓の動きを一定に保つ(生体の恒常性を保つホメオスタシス)働きをし、私たちの体が外部環境に適応できるよう生命活動を続けています。

その自律神経は、交感神経と副交感神経の二つから成り立っています。
交感神経は、仕事や運動をする時に、心拍や血圧を高め、活動を活発にさせる作用があります。
一方、副交感神経は、内臓や器官の働きを安定させ、リラックス状態や睡眠など休息を促進させる作用があります。

夜になり暗くなると眠くなり、熟睡をした後に太陽の光で目覚める。
朝ご飯をしっかり食べ、日中活動に取り組み、空腹になると、昼食・夕食を食べる。
というのが理想の生活リズムで、自律神経も活発に作用している状態ですが、年末年始など連休が続くと、このリズムが乱れがちです。

夜更かしをして、翌日はお昼や夕方まで眠る昼夜逆転生活。
また、朝食や昼食を取らず夜にカップラーメンで済ますような偏った食生活。
さらに、太陽の光も浴びず、ゴロゴロして一日を過ごす生活を繰り返すと、体が認識する時間が現実の時間とずれ、次第に自律神経のバランスが崩れていきます。
日中に優位に働く交感神経と、夜間に優位に働く副交感神経の、切り替えがスムーズにいかなくなるのです。

その結果として、日中になっても副交感神経優位で休息モードなため、体が重い、頭が働かないといった倦怠感が起こります。
一方で、夜間は交感神経優位で活動モードなため、出掛けたり、ネットやゲームを始めたりと、眠らず活動を続けてしまいます。
こういった生活を続けると、心身の健康に問題を抱える可能性が高まり症状が重くなると「自律神経失調症」と診断されることになります。

就労の継続には、まず生活リズムが安定し、就労に耐えうる体力が必要となります。
そのため、睡眠時間は適切か、食事の時間や質と量、日中の活動と休養のバランスは適切かといったことなど、様々なポイントを抑える必要があります。

当事業所でも、プログラムを通じて、生活リズムの自己モニタリングを行っていただいています。
また、専門の計測器を使って、自律神経の状態と体の状態を、客観的に把握できる機会を設けています。
日々の健康は、日常生活のちょっとした心がけと、良い習慣の継続で培われます。
「生活リズムの乱れをどういったことから改善していけばいいか分からない」、「専門家のアドバイスが欲しい」と思われる方は、ぜひ一度事業所の見学にいらしてくださいね。
就労定着に向けた体づくりについて、一緒に取り組んでいきましょう。

参考文献「自律神経失調症の治し方がわかる本」村上正人 則岡孝子 主婦と生活社

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